筑後市:溝口竈門神社
溝口竈門神社:歴史と鬼滅の刃の聖地
福岡県筑後市にある溝口竈門神社は、古くから地域の人々に親しまれてきた神社です。近年では、人気漫画『鬼滅の刃』との繋がりから、多くのファンが訪れる聖地としても知られています。
歴史と由緒
溝口竈門神社は、1014年に筑前国竈門山(現在の太宰府市)より勧請されたと伝えられています。ご祭神は**玉依姫命(たまよりひめのみこと)**で、良縁の神様として信仰されています。「かまど」の名の通り、古くから台所の火事火難除けのご利益があるともいわれます。
鬼滅の刃との繋がり
『鬼滅の刃』の主人公・竈門炭治郎の姓と神社の名前が似ていることから、同作品の世界観との共通点が見いだされ、多くのファンが訪れるようになりました。神社内には、作品に登場するモチーフを連想させる場所や物が数多くあり、ファンにとっては聖地巡礼のスポットとなっています。
- 神社拝殿の彫刻: 水の呼吸のエフェクトに似ていると話題。
- 大正時代の鳥居: 神額が禰豆子の箱に似ている。
- 楼門内の人形: 右足の青い市松模様が特徴。
溝口竈門神社 大正時代の鳥居
その他の見どころ
- 溝口城の鬼門: 溝口竈門神社は、かつて存在した溝口城の鬼門に建てられたとされています。
- 千燈明祭: 筑後市の無形民俗文化財にも指定されている伝統的な祭り。
アクセス
- JR筑後船小屋駅からタクシーで約10分
- 八女ICより車で約10分
まとめ
溝口竈門神社は、歴史と現代が交錯する魅力的な場所です。『鬼滅の刃』ファンはもちろん、歴史や自然に興味のある方にもおすすめです。ぜひ一度訪れて、その雰囲気を味わってみてください